「MiniTool ShadowMaker Free」を使ってバックアップしてみました。

IT初心者

先日、パソコンを使っていたら、突然システムトラブルで強制的に再起動することがありました。
SSDを装備している自分のパソコンですが、SSDもHDDもいつかは壊れてしまうもの。
特にSSDは寿命が5年程度と言われています。
私は写真や動画をPCに多数保管しているので、データが飛んでしまっては怖いなと思いました。
そこで、今更ながらバックアップの重要性を感じ、いろいろと調べて見たところ、「MiniTool ShadowMaker Free」というフリーソフトを発見しました。
無料でもいろいろと機能があるようです。
以下の公式サイトからダウンロードできます。

2020年のWindows向け最高の無料バックアップソフトウェア| MiniTool ShadowMaker
MiniTool ShadowMakerは、Windows上で最高の無料バックアップソフトウェアとして、エンタープライズレベルのバックアップを無料で提供します。 MiniTool PCバックアップソフトウェアを今すぐダウンロードしてください。

トップ画面の「ダウンロード」をクリックし、次の画面へ。
画面を少し下にスクロールしたところに上記の画面があります。
とりあえずは、左側の無料版を選択してください。
私の場合は、以前ノートパソコンをSSDに換装した際、元のHDDを外付けドライブとして利用できるようにしてありましたので、このHDDにバックアップを取るようにしようと考えました。

ダウンロードし、インストールしたら、上記のアイコンをクリック。

起動して、まずは言語を日本語に変更しましょう。
選択したあとは、一度ソフトを再起動する必要があります。

バックアップ方法

まずは基本のバックアップから。
「バックアップを設定」をクリックします。

するとこのような画面が出ます。
一目瞭然かと思いますが、左の「ソース」から右の「バックアップ先」へバックアップすることになります。

「ソース」や「バックアップ先」を選択すると、保存したいファイルや保存したい場所を選択できます。
今回は外付けHDDに保存するので、以下のように設定しました。
有料版だとリモート接続のパソコンにも対応しているようです。

右下の「今すぐバックアップ」を選択するとバックアップが始まります。
無料版は基本的に「増分バックアップ」がされます。
「増分バックアップ」、「差分バックアップ」の違いについては以下のページなどを参照してください。

バックアップ&ストレージを最初に学ぶ人が見るサイト
IT業界新人さんもそうでない人も必見。とにかく分かりやすいと大好評の勉強サイト!

フルバックアップをしたので、3時間ほどかかってしまいました。
寝ている間にバックアップをしたい方は、画面上の「終了後、シャットダウン」をチェックしておかれるといいと思います。

以下が終了後の画面です。

ちなみに外付けHDD(私の場合はEドライブ)に以下のようなファイルができています。
これがバックアップファイルです。

復元

続いて、復元の方法です。
説明のため、39KBのファイル(1582.doc)をひとつバックアップしておきました。

これを実験のため、元の場所から一旦削除します。

復元を始めます。

復元のタグから右下の「復元」ボタンをクリックします。

するとこのようなウインドウができるので、「次へ」をクリックします。

復元先を尋ねて来ます。
基本的に元のフォルダを指しているようです。
その場所でOKなら、「次へ」をクリックします。

再度、復元ターゲットを尋ねてきました。
もう一度、同じ場所を指定しました。
「次へ」をクリックしました。

すると、作業が始まり、上記の画面が出ました。

元のフォルダを見ると、見事ファイルが復元されていました。

その他の機能

バックアップのスケジュール設定

バックアップのスケジュールが指定できます。
毎日、毎週◯曜日、毎月◯日、あるいはイベントがあるごとに時間で指定できます。
※イベントは有料版でしか指定できません。

ファイルの同期

ファイルの同期もできます。
こちらもスケジュール指定できます。

ディスククローン

ディスクのクローンもできます。
例えば、パソコン本体のHDDの中身をまるごと外付けSSDにクローンし、そのあとHDDを取り外して、SSDに換装するようなこともできます。

無料版と有料版の機能の違い

無料版でできること、有料版でないとできないことは以下の一覧表のとおりです。

WinPEとは何かについては、以下の記事がわかりやすかったです。

【Windows10】WinPEとは何か
こんにちは!SE ブログの相馬です。 今回は、WinPE の説明や作成方法について書きました。私は、WinPE を今まで体系的に情報を整理してきたことがないので、そもそも WinPE がどういった意味でどういう用途で使われているのかがいまいち分かりませんでしたので、この記事をきっかけに、W...

最後にまとめ

こういうバックアップソフトの無料版というと、回数制限があったりするものですが、このソフトにはありません。
無料版と思えないほど、かなりのことができると思います。
バックアップを長くされていない方は、まずは無料版から試してみてはいかがでしょうか?
おすすめできるソフトです。

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