美味しんぼ

その他二次創作小説

二次創作小説:私の考えた「美味しんぼの最終回」その2

唐山陶人から同じおむすびを作ってみろと言われた士郎。しかし、作ることができなかった。そんな中、素晴らしくおいしいおむすびが出される。握ったのは意外な人物だった。
その他二次創作小説

二次創作小説:私の考えた「美味しんぼの最終回」その1

ある日、ゆう子は夫、士郎の幼い頃のアルバムを見る。そこには幸せそうな海原家族の姿があった。しかし、そこには士郎の祖父母がいないことに気づく。気になったゆう子は唐山陶人のもとを訪れるのだった。