キャプテン翼ライジングサンFINALS 第87話「逆境に立ち向かえ!!」あらすじと感想
松山のキックを前に会場はブーイングの嵐。
「ブーイングの嵐の中、この大いなる逆境をはねのけることができるのか、『北海の荒鷲』松山光」
と、実況されていますが、今更ながらこの実況って日本の放送局なんですよね?
それと、松山の異名って「北の荒鷲」ではなかったですか?
まあ、どちらでもたいした違いはないですけど…
松山に見せ場なので、当然美子がカットイン。
「お願い、決めて松山くん!」と祈るポーズ。
「淳」とひとことしか言わない弥生ちゃんよりはセリフがあります。
日本イレブンからは「決めろ、松山!」「こんなブーイングなんかに負けるな!」と声援。
さて、松山のキックはというところで、ここで今週も他会場で行われている競技の模様が。
スケボー競技の世界王者である堀米修斗選手が追い詰められているそうです。
最後の一本で逆転しないとオリンピック二連覇の夢が絶たれるとのこと。
この演出、正直いらないと思うのは私だけでしょうか?
堀米選手が助走を開始すると同時に場面は松山へ転換。
「逆境なんてくそくらえだ!」と少しお下品な言葉使いの松山。
「日向がタイガーショットなら、俺のベストはこの地をはうイナズマ、イーグルショット! 今、ここにテイクオフだ!」と豪快なひと蹴り。
「松山くん!」と美子のカットインあり。
このシュートが見事にゴール左下スミに決まります。
カリューサスも同じ方向に飛んでいましたが、飛んだコースがあまりにも良すぎたとのこと。
「これを止めるのはまず不可能でしょう」と実況されていますが、かつて若島津が松山のPKを止めたときのようなことはこの漫画ではもう起こらないのでしょうか?
日本イレブンおよび美子は喜び爆発。
「蹴るのは己自身だから、まわりの雑音なんか一切関係ないぜ」と松山。
翼にあとを託します。
「みんな、俺に続けよ。ブーイングなんかにビビるな。自信を持って蹴れば大丈夫だ!」
「順番が回って来た全員が決めて、俺たちが決勝に行くぞ!」
と、チームを鼓舞。
キャプテンである翼がGKに集中しているため、フィールドプレイヤーをまとめあげ、気合を注入するのは副キャプテンである松山の仕事であるとのこと。
そういえば、松山が副キャプテンでした。
スペインの次のキッカーはOA枠のヴァレロン。
生粋のゲームメーカーでキックの精度には定評があると今更の紹介。
さらには幼少期にサッカーとともにフェンシングを習ってきたとか、父親がフェンシング選手だったなんて、これまた今更の情報が。
一コマだけですが、フェンシング競技のシーンが入ります。
モデルとなったであろうバレロン選手は15歳のときに父親を事故で亡くしているようですが、この設定は漫画だけの設定なんでしょうか?
ヴァレロンのキックを受ける翼。
先程は動くのが早すぎてグランディオスに読まれてしまったと反省し、今度はどちらに飛ぶか読まれないようにしようと心がけます。
ヴァレロンが助走開始。
キックの瞬間、右に飛ぶ翼。
コースは合っています。
それを見た若林は「これは翼が止める!」と反応。
しかし、このヴァレロンのシュートも松山同様、コースが良すぎました。
コースは合っていたのですが、あと一歩届きません。
ゴールスミに見事に決まります。
「惜しい!」と悔やむ日本の面々。
ヴァレロンは「ナイス!」という声を聞きながらも、冷や汗をかいていました。
翼のジャンプ力を持ってしても止められず。
恐ろしい精度のキックを見せましたと絶賛されるヴァレロン。
そして、いまだゴールの枠を外した選手はいないというハイレベルなPK戦と絶賛されています。
日本の14番手は背番号14の三杉。
ここもつばさがボールを渡しに行き、
「頼む、三杉くん」
「うん、わかってるよ」
と、軽い会話。
まだまだ続くPK戦。
弥生が「淳」と心配そうに見つめる中、今週はおしまいでした。
ちなみにこれだけ長いPKなんて滅多にないだろうと思っていたら、2/21にJ3のFC琉球とレイラック滋賀との対決で0対0からPK戦になり、14-13で琉球が勝つという試合があったようです。
琉球側は14人全員が決めたとのこと。
事実は漫画よりも奇なり…
キャプテン翼ライジングサンFINALS 第87話「逆境に立ち向かえ!!」個人的感想と予想
日本が後攻である以上、スペインの誰かが外さない限りは、日本側が外すことはありません。
三杉は確実に決めるでしょう。
あとはどんな描写があるかですね。
途中出場ではありますが、心臓の方は大丈夫なんでしょうか?
スペインは次がラファエルで、そのあとがミカエル。
日本は岬、翼と続くことになりますか。
翼がGKとしてのコツをつかみつつあるようなので、どこで止めるか…
翼が止めないと、せっかくGKにした意味もありませんので、スペインの誰かが外して終わりというのは考えにくいですかね。
やはり、ミカエルを止めるのが自然かと。
しかし、高橋陽一先生ですから、凡人には思いつかない展開が待っている可能性も。
いずれにせよ、また来週を楽しみに待ちましょう!


コメント