キャプテン翼

キャプテン翼ライジングサン

キャプテン翼WY編を読み返しました。

読書の秋(?)ということもあって、キャプテン翼ワールドユース編を読み返しました。 「テクモのゲームストーリーが本編で、このワールドユース編は高橋陽一という人が描いた同人誌」とさえ言われていますが、結論からいうと「無印版には遠く及ばないが、今...
キャプテン翼小説

二次創作・キャプテン翼黄金世代列伝「第二の男、井沢守と修哲トリオ」その2

翼や岬によって、脇役と化してしまった修哲トリオの面々。 しかし、彼らは一芸を活かすことで自分たちの役割を果たそうとする。
キャプテン翼小説

二次創作・キャプテン翼黄金世代列伝「猛虎日向小次郎」その5

中学生大会決勝で翼と引き分けた日向。 しかし、世界の舞台に立ったとき、また新たな強敵が彼の前に立ちふさがるのだった。
キャプテン翼小説

二次創作・キャプテン翼黄金世代列伝「猛虎日向小次郎」その4

小学生大会決勝では大空翼に敗れた日向だったが、中学生になり、打倒翼を目指して練習を積む。 しかし、日向の前に現れた吉良監督は冷たい言葉を吐くのだった。
キャプテン翼小説

二次創作・キャプテン翼黄金世代列伝「猛虎日向小次郎」その3

全国大会の舞台で、日向は終生のライバル大空翼と出会い、対戦する。 予選では勝った日向だったが、決勝戦前半、こだわりからミスを犯す。
キャプテン翼小説

二次創作・私が考えたキャプテン翼の最終回 その3

一時期は悪役となった大空翼だったが、徐々に彼の時代を懐かしむ人々が増えて来た。
キャプテン翼小説

二次創作・私が考えたキャプテン翼の最終回 その2

周囲と連携が取れなくなった翼は徐々に代表戦に呼ばれなくなる。 そんな彼が取った行動は日本中を驚かせるものだった。
キャプテン翼小説

二次創作・私が考えたキャプテン翼の最終回 その1

天才サッカー選手大空翼。 史上最高のプレイヤーである彼だったが、周囲のプレイヤーが誰も彼についていけなくなり始めた。