キャプテン翼小説二次創作・キャプテン翼黄金世代列伝「フィールドのアーティスト岬太郎」その2 一時期はスランプも経験した岬。さらには大怪我が彼を襲う。 それでも、懸命のリハビリで彼はワールドユースの決勝戦に登場するのだった。2008.06.09キャプテン翼小説
キャプテン翼小説二次創作・キャプテン翼黄金世代列伝「フィールドのアーティスト岬太郎」その1 放浪画家の息子として生まれ、日本中を転校していた岬太郎。 しかし、彼はサッカーをきっかけに多くの友人を作って行くのだった。2008.06.09キャプテン翼小説
キャプテン翼小説二次創作・キャプテン翼黄金世代列伝「ガラスの貴公子三杉淳」その3 大空翼なき後の日本代表を三杉淳は中心選手として支えた。 そして、ワールドカップの舞台で再び翼と対戦するのだった。2008.04.05キャプテン翼小説
キャプテン翼小説二次創作・キャプテン翼黄金世代列伝「ガラスの貴公子三杉淳」その2 ワールドユースやオリンピックでも活躍した三杉ではあったが、本人は満足していなかった。 そんな中、彼にドイツから声がかかる。2008.04.05キャプテン翼小説
キャプテン翼小説二次創作・キャプテン翼黄金世代列伝「ガラスの貴公子三杉淳」その1 ヨハン=クライフに憧れた少年、三杉淳。 誰よりもサッカーの才能を持ちながら、彼は天性のハンデで自由なプレイができなかった。2008.04.05キャプテン翼小説
キャプテン翼小説二次創作・私が考えたキャプテン翼の最終回 その4 翼の引退試合が日本で行われ、世界中から黄金世代の選手たちが集結する。 多くの名選手たちが翼のことを語る。2008.03.05キャプテン翼小説
キャプテン翼小説二次創作・私が考えたキャプテン翼の最終回 その2 周囲と連携が取れなくなった翼は徐々に代表戦に呼ばれなくなる。 そんな彼が取った行動は日本中を驚かせるものだった。2008.03.05キャプテン翼小説
キャプテン翼小説二次創作・私が考えたキャプテン翼の最終回 その1 天才サッカー選手大空翼。 史上最高のプレイヤーである彼だったが、周囲のプレイヤーが誰も彼についていけなくなり始めた。2008.03.05キャプテン翼小説