荒深小五郎

キャプテン翼小説

二次創作・キャプテン翼黄金世代列伝「フィールドのアーティスト岬太郎」その3

オリンピック優勝に貢献した岬は、フランスへと再び旅立つ。 そして、サッカー史上に残る名選手となるのだった。
キャプテン翼小説

二次創作・キャプテン翼黄金世代列伝「フィールドのアーティスト岬太郎」その2

一時期はスランプも経験した岬。さらには大怪我が彼を襲う。 それでも、懸命のリハビリで彼はワールドユースの決勝戦に登場するのだった。
キャプテン翼小説

二次創作・キャプテン翼黄金世代列伝「フィールドのアーティスト岬太郎」その1

放浪画家の息子として生まれ、日本中を転校していた岬太郎。 しかし、彼はサッカーをきっかけに多くの友人を作って行くのだった。
キャプテン翼小説

二次創作・キャプテン翼黄金世代列伝「ガラスの貴公子三杉淳」その3

大空翼なき後の日本代表を三杉淳は中心選手として支えた。 そして、ワールドカップの舞台で再び翼と対戦するのだった。
キャプテン翼小説

二次創作・キャプテン翼黄金世代列伝「ガラスの貴公子三杉淳」その2

ワールドユースやオリンピックでも活躍した三杉ではあったが、本人は満足していなかった。 そんな中、彼にドイツから声がかかる。
キャプテン翼小説

二次創作・キャプテン翼黄金世代列伝「ガラスの貴公子三杉淳」その1

ヨハン=クライフに憧れた少年、三杉淳。 誰よりもサッカーの才能を持ちながら、彼は天性のハンデで自由なプレイができなかった。
キャプテン翼小説

二次創作・私が考えたキャプテン翼の最終回 その4

翼の引退試合が日本で行われ、世界中から黄金世代の選手たちが集結する。 多くの名選手たちが翼のことを語る。
キャプテン翼小説

二次創作・私が考えたキャプテン翼の最終回 その3

一時期は悪役となった大空翼だったが、徐々に彼の時代を懐かしむ人々が増えて来た。
キャプテン翼小説

二次創作・私が考えたキャプテン翼の最終回 その2

周囲と連携が取れなくなった翼は徐々に代表戦に呼ばれなくなる。 そんな彼が取った行動は日本中を驚かせるものだった。
キャプテン翼小説

二次創作・私が考えたキャプテン翼の最終回 その1

天才サッカー選手大空翼。 史上最高のプレイヤーである彼だったが、周囲のプレイヤーが誰も彼についていけなくなり始めた。