キャプテン翼ライジングサンFINALS 第63話「一発目」あらすじと紹介
カフェでミカエルを応援中のガンビーノさん夫妻。
お店の内外もミカエルコールで鳴り響いています。
120分間の激闘でダブルハットトリックを決めて、ミカエルは英雄となった。
傷つきながらもプレイする姿に感動し、皆のアイドルとなった。
孤児として生まれ、恵まれた環境で育ったわけではないミカエルだが、君は今こんなに愛されているんだよとガンビーノさんはしみじみと述べます。
そして、明日はミカエル唯一の肉親であるおばさんと会うとのこと。
そのおばさんもミカエルの両親の遺影と共に病院で観戦中。
それ以外にもサウールやラファエルの両親たちももちろん応援。
このページまでに「ミカエル」というコールやつぶやきが36回もありました。
ミカエルを待っていたスペインイレヴンたちもアップを終えて気合充分です。
「みんなちょっといいかな?」
PK戦を前に翼が皆を集めます。
ここから先はますます大アウェーの状態になる。
雰囲気に飲まれないよう気をつけよう。
相手キーパーのファインセーブに止められたらそれは仕方がない。
しかし、コースを狙いすぎて枠を外すのだけは避けよう。
120分間の激闘を終え、みんな疲れており、キックの精度が落ちることも考えられる。
だから、ゴールマウスをしっかり捉えること、それだけに集中しよう。
ということを翼は皆に告げました。
それについて、さすがは翼、こんな時でも冷静沈着だぜと言っている選手がいましたが、翼ってそんな冷静でしたっけ?
とはいえ、方針が決まり、日本側も指揮が上がります。
センターサークルにチームメイトを残し、両GKがゴールマウスへ向かいます。
「お互い頑張ろう」
「ああ」
と、若島津とカリューサスがガッチリ握手。
若島津はスペイン語がわかるのですかね?
先攻はスペイン。
若島津がゴール前。
そのとき、井出保がピッチに片桐、見上、賀茂の三巨頭がいることに気づきます。
三人をマークする岩本記者も。
スペイン最初のキッカーはキャプテンのブルーノ。
大事な一本目を大ベテランに任せた模様です。
ボールを置くブルーノ。
すると、応援団は声援をやめます。
選手を集中させたいからでした。
データマン井出によると、ブルーノはインステップで力強く、若島津から見て右側に蹴ることが多いということでした。
ここはデータを信じてみることにした若島津。
相手も大事な一発目だけに得意なキックで狙ってくるはずとも読みます。
皆が息を呑んだ見守る中、ブルーノのキックは若島津の狙い通りの方向へ。
しかし、読みは当たったものの、ブルーノのキックがあまりにも精度が高かったため、あとわずか届きませんでした。
あと少しだったと悔しがる若島津。
冷や汗をかいたブルーノ。
しかし、とにかく決まればOKとスペイン側は大喜び。
冷や汗をかいたブルーノですが、若島津のケガが思ったより治療されていることを感じ取り、緩いキックだと止められる恐れがあるぞとアドバイスします。
このアドバイスにより、スペイン選手の強いキックが枠を外れるシーンがありそうな…
今度はスペインGKからカリューサスがゴールマウスに。
「天才キーパーのおまえなら必ず止められるぞ」と味方から声援が飛びます。
7点取られている天才ですけどね。
一方、日本の1人目はエースストライカー日向小次郎。
フランスジュニアユースのときと同じですかね。
カットインで赤嶺が祈るシーンも。
ボールを拾い上げ、固さを確認する日向。
すると、今度はスペイン観客席から打って変わってブーイングが。
アウェーの洗礼ですね。
しかし、そういう逆境に燃えるのが猛虎日向小次郎。
「面白え、騒ぐだけ騒ぎやがれ。俺の怒りと共にてめえらのゴールにこのボールをぶち込んでやるぜ」
「俺はこんなブーイングに負けねえ」
と、日向が意気込んだところで今週はおしまいでした。
キャプテン翼ライジングサンFINALS 第63話「一発目」個人的感想
ついに始まりましたPK戦。
とりあえずスペインが一本決めています。
スペインが先攻という展開はフランスジュニアユースとの対戦時と同じで、そのときは五人目のナポレオンを若島津が止めて、そのあと翼が五本目を決めました。
あのときのフランスのGKは試合中一度もシュートに触れられなかった逆天才のアモロだったので、若島津もケガがあって四本目まで決められる展開でした。
流れとしては似ていますが、今回は互いにひとりかふたりは止めそうな気もします。
フラグが立っていましたが、スペイン側は誰かがゴールの枠を外すのではないですかね。
次回の日向はキーパーを吹っ飛ばしてでも決めそうな気がしますがどうでしょう?
まだ誰が蹴るのかわかっていませんが、止められるとしたら、岬か松山あたりでしょうか。
スペインは誰かが外して、最後ミカエルが止められるのでしょうね。
ますますどうなるかわからないキャプテン翼劇場。
来週を楽しみに待ちましょう。


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