キャプテン翼ライジングサンFINALS 第64話「極限の心理戦」あらすじと紹介
スペイン対日本のPK戦。
まずはスペインが1本目を決めました。
日本の1人目は日向。
アウェーですから当然失敗させようとブーイングの嵐。
前回、「面白れぇ、受けて立つ」と威勢のいいことを言っていた日向ですが、さすがにここは集中するため、一旦ゴールに背を向けます。
目を閉じて深呼吸。
緊張のほどが伝わって来ます。
審判の笛が鳴りました。
同時に日向は反転してダッシュ。
ヤマをかけて右へ飛ぶ天才GKカリューサス。
しかし、日向の狙いはど真ん中でした。
必殺シュートではありませんでしたが、裏をかいた強烈なシュートがゴールネットに突き刺さります。
決めた日向はスペインサポーター前で両腕を上げて喜びを表し、挑発します。
日本チームを鼓舞する狙いもあるようでした。
日向はそのまま若島津に何か声をかけましたが、詳しいところまではわかりません。
攻守交代。
スペインの2人目はグランディオス。
ブルーノに引き続きOA枠に頼るスペインです。
井出のデータによると、グランディオスは相手の動きを見てから蹴るタイプだとのこと。
動かない場合はインサイドキックで右に決めてくることが多いとのことです。
それにしても、短時間で敵の癖をすべて覚える若島津は記憶力がいいですね。
誰が蹴って来るかもわからないというのに11人分覚えたのでしょうか?
ゆっくりとした助走に入るグランディオス。
若島津がブルーノのときみたいに飛んで来ないのを見ると得意の右へ蹴ろうとします。
しかし、若島津が動き出した途端、まずいと判断。
急遽、当たり損ねのような弱いキックにはなりましたが、コースを変えます。
右へ飛んでいた若島津は追いつけず。
スペイン、2本目も決めました。
「危ない。いつも通り蹴っていたら止められていた」と冷や汗をかくグランディオス。
「当たり損ねが幸いした」と喜ぶスペイン若手選手たち。
しかし、「それは違うぞ」と指摘したのはキャプテンのブルーノ。
「グランディオスは蹴る瞬間、このままでは止められると判断して蹴る方向を変えたんだ。これは奴の高等技術だ」とさすがの発言。
そこに戻って来たグランディオス。
「ブルーノのシュートといい、相手GKはこちらのコースを読んでいた。もしかしたら俺たちのPKの癖を日本はデータとして持っているのかもしれない」とこれまた見事な分析。
またまた攻守交代。
日本の2人目は松山です。
当然、美子が祈る姿がカットインで入ります。
会場はまたしても大ブーイング。
松山も深呼吸して、精神統一。
カリューサスはさすがに2回連続真ん中はないと判断していました。
ダッシュから松山から見て右に渾身のシュート。
しかし、カリューサスはそちらの方向に飛んでいます。
「そ、そんな!」とあせる松山。
ですが、威力のある速いシュートだったため、カリューサスの飛び込みがあと一歩及びませんでした。
スタンドでは美子と弥生(?)が抱き合って喜んでいます。
これで2-2となります。
スペインの3人目はヴァレロン。
またしてもOA枠。
ヴァレロンは日本が本当にデータを持っているか確かめてやると、得意コースとは違う方向を狙います。
いつもならインサイドで右に蹴るところだが、あえて逆に蹴ってやると宣言。
井出のデータをここも信じてみた若島津ですが、今回は反対の方向に飛ぶことになってしまいました。
スペインの三本目も決まります。
そして、これによってスペイン側にデータを持っていることを確信されてしまいました。
そんな中、ベンチで吉良監督に話しかける医療スタッフ。
最善の治療は尽くしたが、試合開始直後は軽い捻挫レベルであったものが、徐々に悪化し、おそらく足首の靱帯を大きく損傷しているとのこと。
固く巻いたテーピングもだんだん緩んできて、このPK戦が長引くと、若島津の脚は徐々に動きが止まり、最後までもたない可能性がありますとのこと。
ここで、今週はおしまいでした。
キャプテン翼ライジングサンFINALS 第64話「極限の心理戦」個人的感想
盛り上がって来たPK戦。
スペインの次のキッカーはおそらくラファエルでしょうか?
日本は岬、三杉、翼という感じに続くのですかね?
今回、最後に「このままPK戦が長引くと…」という気になるセリフがありました。
5人で決着がつかず、6人目以降に続く可能性があるかもしれません。
例えばミカエルは弱々しいシュートしか撃てず、これは勝った!と日本チームは思ったものの、若島津が動けず決まるなんてシーンがあるかもしれません。
6人目以降まで行けば、吉良監督が口にした伏兵が試合を決めるかもしれないというフラグが蘇るかもしれません。
ますます目が離せない展開になって来ました。
来週を楽しみに待ちましょう!



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