今週のキャプテン翼4/20 日本、フリーキックを得る。

キャプテン翼ライジングサン
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ゴールを決めたディアスを観客もチームメイトも祝福します。
一方の翼は、ディアスは天才だと認め、自分はまだまだ未熟だと自覚。
チームメイトに対し反撃しようと盛り立てます。
それに対し、アルゼンチン側はディアスが飛ばしすぎなのを気にして、前半は時間を稼いで休ませようという作戦に出ます。
バルバス監督曰く、ディアスがひとりでなんでもできる選手だからこそ、守備にOA枠3人を使ったとのこと。
時間稼ぎに出るアルゼンチン。
新田や日向も前線からプレスをかけますが、ボールを回されて取れません。

しかし、右サイドで時間を稼いでいたパスカルに対し、岬と葵、早田の3人がかりで奪うことができました。
早田のカミソリタックル炸裂です。
ボールは翼にわたり、黄金コンビを中心に攻め上がります。
しかし、勢いを防ぎたいアルゼンチンはガルバンが反則を犯して岬を潰します。
ガルバンにはイエローカード。

カードをもらったものの、いい判断だったと褒められるガルバン。
一方、勢いを奪われた日本ですが、いい位置でのフリーキックを手に入れました。
ゴール正面にあたる位置です。

次回、あの必殺シュートが炸裂すると予告されていましたが、果たして誰が蹴るのでしょうか……
フリーキックなら、翼のドライブシュートか、松山のイーグルショット、作者が覚えているかわかりませんが、岬のSSSあたりが思い浮かびますが……
待て、次号!

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