キャプテン翼ライジングサンFINALS 第65話「データか直感か」あらすじと紹介
前回、若島津の足がもたないと嘆いていた医療スタッフたち。
「かと言って、もう何もできることはない」とあきらめのセリフ。
吉良監督も「もはや見守るしかない」と神頼み。
日本の三番手キッカーは三杉。
「淳」とワイプ出演する弥生。
隣には美子もいました。
場内のスペインサポーターからはブーイング。
動じる様子のなかった三杉ですが、一瞬、顔色が変わります。
GKカリューサスが自身の右サイドを大きく開け、そちらにキックを促すよう仕掛けて来たからです。
それでも助走を始める三杉。
「お願い決めて、淳」と祈る弥生。
GKカリューサスは助走の間に中央へ戻り、そのまま大きく開けていた自身の右サイドへと飛びます。
しかし、そこは三杉。
人気の年期がカリューサスとは違います。
当初カリューサスが狭く閉めていたサイドへ鮮やかなキック。
冷静にこれを決めます。
「やったー、淳!」と弥生も絶叫。
「お互い良かったね」と美子と手を取り合って歓喜。
これで3-3となりました。
そこに駆けつけたのが若島津父。
ゴールマウスへと向かう息子を見ながら、「まさか、真と健のふたりの試合を1日で見られるとは思わなかった」と息を切らせながら呟きます。
次のスペインキッカーは誰か。
スペインチームでは日本が俺たちのデータを持っているのは間違いないと確信。
しかし、これから蹴る選手たちはOA枠ではないからデータが少ない。
だから思い切って蹴っていけとアドバイスがされています。
スペインの4人目は予想通りというべきか、ラファエルでした。
両親は心配そうに見つめます。
ミカエルも「頼む」と険しい表情。
対する若島津はテーピングが緩んでいることに気づいていました。
そろそろ一発止めないと足がもつかわからないとこちらも険しい表情。
前回日向から言われていた言葉は「俺たち日本は間違いなく5本とも決める。だからおまえは一人でいい、一人でも止めてくれれば俺たちの勝ちだ」ということでした。
このあたりで一本止めたい若島津。
ここから先はデータが少ないため直感を信じるとのことです。
一方のラファエルも絶対に決めると気合充分。
ここで若島津父の回想が。
若島津父は準決勝前日に合宿地を訪れてチケットを要求していたのでした。
兄の試合日程と重なるから無理だろという息子に対して、まあ記念みたいなものだと回答。
息子ふたりが同時にメダルを確定させるそんな日になるかもしれないからなと。
「兄に伝言はあるか?」と聞く若島津父に対して、若島津は「空手は日本発祥の競技。もし優勝できないようなら次期当主の座は俺がいただく。その覚悟で挑んでくれ」と粋な回答。
兄が金メダルを獲得しただけに弟も負けてはいられません。
ラファエルの助走が始まります。
ヴァレロンの助言に従ってコースを狙うのみ、と覚悟してキック。
若島津は直感に従って右サイドへジャンプ。
タイミング、コースともにピッタリ。
掌をボールに当てたところで今週はおしまいでした。
阻止したのか、それとも、シュートの威力が強くて手が吹っ飛ばされるのか、次回を待ちましょう。
キャプテン翼ライジングサンFINALS 第65話「データか直感か」個人的感想と予想
ラファエルのシュートがどうなるのか、今の時点では読めませんが、仮に阻止していた場合、どういう展開になるのか予想します。
日本の4人目はおそらく岬。
5人目は翼でしょう。
もしかすると、オリンピックにかける意気込みを買って岬が5人目という可能性もありますが、常識的にはこの順だと思います。
話を面白くするなら、岬のシュートをカリューサスが止めるというパターンが考えられます。
しかし、人気キャラで、オリンピックへの意気込みが強いと散々言っている岬を作者は失敗させるでしょうか?
仮に失敗すれば、若島津はミカエルを止めなければなりません。
翼に失敗させるか、6人目以降に続くなら別ですが。
翼が失敗するパターンは考えにくいかと。
ジュニアユースのときもロベルトに「翼はこんな場面で失敗するような奴じゃない」と言われていますしね。
岬を傷つけないなら、ミカエルのシュートを若島津が止めるか、ミカエルはシュートを撃つものの、コースを大きく外すというようなシーンがあっても良いかと。
このラファエルのシュート、若島津の足がわずかに踏ん張りが効かず弾かれてしまい、決まるのではないかと私は予想します。
そのあと、岬はあっさり決めると。
ミカエルはシュートを放つものの、威力がなく、止められると思ったら、若島津の足が限界で飛べなかったというパターンがあるかも。
そのあと翼が決めて、6人目以降の勝負に。
最後はスペインの誰かがコースを狙いすぎて失敗。
日本はタケシあたりが決めて勝利。
これなら伏兵が試合を決めるフラグが成立しますが、いかがでしょうか?
すべては神(作者)のみぞ知ること。
来週を楽しみに待ちましょう。



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