キャプテン翼ライジングサンFINALS 第66話「よし!!」ネタバレあり
ラファエルのシュートに横っ跳びした若島津。
ボールに触れますが、触れたのは指先のみ。
ボールは指を弾き、ゴールライン上をポストへ向かって飛び、ポストへ直撃。
そのボールがまたライン上へ。
それを見た若島津は左手をつき着地、そのまま左足で再度ジャンプ。
身体を反転させて、右手で大きくこのボールを弾き出します。
喜ぶ日本選手、呆然とするラファエル。
「よし!!」と若島津。
しかし、ラインズマンの旗が上がります。
若島津が弾き出したと思ったボールはゴールラインを割っていたという判定です。
このあたりホームアドバンテージというものでしょうか。
日本とスペインで歓喜と絶望が反対となります。
悔しがる若島津。
それを見た若島津父が「次を止めればいいんだ!」と檄を飛ばしますが、どうやらピッチにはとても声が届かない位置にいるようです。
今度は日本のキック。
予想通りというべきか、キッカーは岬です。
多数の岬関係者から応援の声が飛びます。
一方、スペイン応援団からは「はずせ!」とブーイングが飛びます。
助走からのキック。
見事にGKカリューサスの裏をかき、反対方向へと決めました。
カリューサスはもはやコマの中に上半身を描いてもらえてません。
雑魚キーパーのような扱われ方です。
冷静に見えた岬ですが、決めることができてホッとひと息。
日本でもテレビ観戦中の岬父が胸を撫で下ろしています。
ここまで、誰一人として失敗していないPK戦。
スペインの5人目ミカエルが現れます。
左腕を三角巾で吊ったままのミカエルがスポットへと向かいます。
応援団からは「どうして、ミカエルなんだ! 信じられない!」という声が上がっています。
確かに三角巾を吊るしたままプレイしている選手を見たことがありません。
「あの身体なのに本当に蹴れるのか?」
「カマーチョ監督は何を考えているんだ?」
と、いかにこの試合6点を取ったミカエルとはいえ、疑問の声が上がります。
スペインの選手たちも「やはりスタンドのざわつきがすごいな」と反応。
しかし、キャプテンブルーノは「ここで決めたらスタンドは大熱狂の渦となる」と正論。
ボールをセットするミカエル。
助走は長めにとる模様です。
そして、無事な右足だけを使ってその場でジャンプするミカエル。
先週言っていた「ケンケンPK」かと思いきや、その場にうずくまります。
ジャンプすると着地のたびに左肩が痛むのでした。
「やっぱりケンケンPKはちょっと難しいです」と笑顔を見せながら味方に話すミカエル。
それを聞いていた翼は「君は右足一本でシュートを撃つつもりだったのか。なんて発想だ」と驚いています。
そこまで驚くことでしょうか…
ミカエルはケンケンPKがダメと駄目と見ると、ワンステップでのシュートに切り替えますと宣言。
ボールに近づくミカエル。
軽く深呼吸。
審判が「準備はいいかね?」と問いかけると「はい、大丈夫です」ときっぱり。
主審の笛が吹かれました。
ミカエルはどんなキックをするのか、待て次号となりました。
キャプテン翼ライジングサンFINALS 第66話「よし!!」個人的感想と予想
タイトルが「よし!!」だったので、若島津が止めたのかと思ったのですが、結局決まってしまいました。
ここまで4-4、ジュニアユースの準決勝フランス戦と同じ流れです。
その時は5人目のナポレオンを若島津が止め、そのあと翼が決めることで勝利しました。
今のままだと同じ流れになりそうです。
ジュニアユースのときは「翼は大事な場面でPKを外すような奴ではないですよ」とロベルトに言わせていましたが、仮にミカエルが外すなり、止められるなどすれば、翼はそのあとのキックを決めるでしょう。
さすがに同じでは芸がないので、ミカエルがPKを決める可能性もありそうです。
そのあと翼も決めて、あとは6人目以降のキッカーに…そうなると個人的に胸熱ですが。
ミカエルのシュートは威力がないものの、若島津が足の痛みで飛べず、決まるなんて展開はいかがでしょうか?
あるいは、ミカエルがW杯90年アメリカ大会でのロベルト・バッジオのようにキックを枠外に大外しして、力尽き、「今までよくやってくれたミカエル」と皆から責められることなく、祝福されるパターンもありかもしれません。
来週には勝敗が確定しますかね。
とりあえず、楽しみに待ちましょう。



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