キャプテン翼ライジングサンFINALS 第72話「一か八か」ネタバレあり
キッカーのパジョルから見て大きく右寄りにポジションを取った若島津。
どちらを狙うか、ふたりの心理戦です。
一か八かの勝負をかけると若島津。
大きく開いた方のスミに蹴られたら仕方がないと。
「パジョル惑わされるな。助走が始まったら中央に戻るはずだ。おまえの動揺を誘ってキックミスを狙ってるんだ」と解説してくれるスペインメンバーたち。
パジョルの助走が始まります。
若島津は中央に戻りません。
パジョルが蹴る瞬間、狭い方へ飛びます。
これにより、中央がガラ空きに。
パジョルはそれを見て中央へキック。
しかし、これが若島津の狙い。
久々に見せる三角飛び!(いつの間にか若堂流奥義となっています)
そして、三角飛びからの手刀ディフェンス。
これがパジョルの蹴ったボールを捕らえます。
「なにィ!」とスペインメンバー。
この技は調べてなかったのでしょうか?
しかしながら、防いだと思われたこのシュート、思ったより威力がありました。
右手一本では防ぎきれず、若島津の腕を弾き飛ばしてゴール。
「あ、危ねぇ」と冷や汗を拭くパジョル。
対する日本は悔しい表情。
パジョルのシュートの威力もなかなかでしたが、若島津の脚がかなり悪化しているため、ジャンプがわずかに足りなかったのでした。
いつもくらいのジャンプ力があれば防いでいたとは日向の分析です。
「頼む若島津。なんとか一本止めてくれ。今の日本のキーパーはおまえしかいないんだ」と日向は心の声で祈ります。
試合を見ていた若島津父は三角飛びの勢いのなさに息子の足の具合を心配します。
スペインは8人目まで成功しました。
日本の8人目は同じパワフルシューターの次藤です。
日本ベンチでは井沢や滝らが佐野に次藤のPKについて、うまいのか、それとも…と尋ねます。
「はっきり言ってそれとも…」の方です。
と、あっさり答える佐野。
「四スミを捉えるコントロールは元々持っているわけないし、パワーがありすぎてゴールバーの上を超えるシュートをみなさん何度も見ているでしょ? 威力はあるけどどこに飛んでいくか全くわからないのが実情です」とも。
「た、たしかに…」と納得するメンバーたち。
「まあ、唯一の救いはその身体同様肝っ玉は誰よりも大きいのでこのプレッシャーの中でもいつも通りのキックくらいはできることです」
「あとはもう次藤さんのシュートが枠の中に収まるのを祈るしかありません」と佐野談。
審判のフエが吹かれました。
スタンドからは「止めろカリューサス!」「止めてくれ〜天才GKカリューサス!」と声援が飛びます。
PKも含めたら14点取られているカリューサス。
そろそろ止めないと天才の名が泣きます。
気合十分のカリューサスに対し、次藤は翼の「枠を外すのだけは避けよう」という言葉を思い出していました。
「枠を外すことだけは注意するが、そのあとのことはもう知らん! ボールの行方は神様にでも聞いてくれ。タイ!」と開き直った次藤。
助走を始めたところで今週はおしまいでした。
キャプテン翼ライジングサンFINALS 第72話「一か八か」個人的感想と予想
若島津の三角飛びは最後に炸裂するのかと思っていましたが、ここで飛び出した上に失敗となりました。
となると、このあとは若堂流奥義の新技でもあるのかなと予想します。
次藤のシュートが決まるのは間違いないでしょうが、一回カリューサスに当たるとか、ポストに当たるけども、結局ゴールインというような演出がありそうな気がします。
早苗の幽体がファニート神父みたいに息を吹きかけたりして…神様にでも聞いてくれと次藤も言ってますし。
このあと、日本はタケシと石崎どちらが先なのか。
スペインはセルヒオ・ラムズとビージャンが残っていますかね。
FWなのにまだ蹴らないビージャンが不思議です。
プレッシャーでPKをミカエルに代わってもらった経緯があるだけに監督の信頼が低いということでしょうか。
個人的には若島津がカリューサスを止めて、自ら決めてはどうかなと思います。
色々と目が離せない展開になってきました。
来週を楽しみに待ちましょう。



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