キャプテン翼メモリーズ4「最強明和FC伝説」vol4 ネタバレあり

キャプテン翼ライジングサン

今月のあらすじ

5年生の体育の授業、クラス対抗のサッカー対決。
サッカー部のストライカー日向がいるクラスが圧倒していましたが、相手クラスも空手チャンピオン若島津が空手技をサッカーに活かし反撃。
前回、守備的位置に下がった若島津に対し、日向がドリブルで向かっていくところで終わりました。
注目の1対1、本編のライジングサンにおける翼とミカエルの対決と違い、こちらは両者の激しいぶつかり合いとなりました。
「このシュートで10点目だ!」とシュート体勢に入る日向に対し、若島津は「若堂流・真空真波(マッハ)蹴り」で対抗。
解説によると、相手の急所を最短距離でマッハのスピードで打ち抜く技だということ。
若堂流にどの程度の歴史があるのかはわかりませんが、技の名前を見る限り、柔軟な発想のある流派のようですね。

この激突は互角。
目撃者たちが一堂に「すごい!」と叫びます。
授業中そっちのけで対決を見ていたタケシは教師に教科書で頭を叩かれる羽目に……
ボールは上空高く舞い上がります。
日向は若島津の鋭い蹴りに驚きますが、すばやく体勢を立て直しヘディングで10点目を奪いにいきます。
対する若島津もすばやく反応、今度は「必殺若堂流真空竜巻蹴り(今日三度目)」で対抗。
2回目の激突は日向の反応が一瞬早く、ヘディングシュートが決まり10点目。
しかし、若島津の必殺の蹴りが日向の頭にまともに炸裂。
なおかつ、体勢を崩したまま地面に落下。
頭を強く打ち、額からは血が……
日向は「10点目取ったぞ……」という言葉を残し気絶。
辛うじて意識はあるようですが保健室送りとなります。
個人的にはすぐに救急車を呼ぶべき案件ではないかと思いましたが……

一方、若島津はというと日向の心配を全くすることなく、自分がサッカーという舞台とはいえ、負けたことにショックを受けています。
空手の全国大会でも一度も負けなかった自分が負けてしまったと。
出血して、保健室に送られる日向をよそ目に「竜巻蹴りではなく真波蹴りで行くべきだった」と自己分析。
「まだまだ修行が足りないな」と自己反省もしています。
「でも、久々に楽しかった」とのことです。
なんだか非情な人物に見えてしまいますが、喧嘩慣れしている若島津ですから、日向のケガが心配するレベルではないとおそらくわかっているのでしょう。
そう思いましょう。

一方、頭に包帯を巻いて現れた日向を見て、吉良監督は大笑い。
「いつもはケガさせる側のおまえがやられるとはな……」ということです。
タケシからふたりの対決は面白かったと聞き、吉良監督も「見てみたかったな」と話します。
「二度目の対決があるなら、また見たいなあ」と感想を話すタケシ。
日向はそれを聞き、「二度目の対決……」と考えます。
これはふたりがタイマン対決をするような熱い展開があるのでしょうか?

舞台は若堂流空手道場へ。
若島津は父親に対し「若堂流・守備の陣」を学びたいと申し出ます。
自らは攻撃できず、相手の攻撃を受け流す稽古ということで、普段若島津が嫌っていたとのこと。
しかし、日向との対決で反射神経をさらに鍛える必要があると考えた若島津は特訓に取り組みます。
若島津の父は「一体どうしたんだ?」と頭をひねります。
高弟の一人と思われる古老が「全国大会で優勝して、健坊も少しは空手家としての自覚が生まれたんじゃないですか」と軽口。
「そうかのう、そうだったらいいんじゃが」と若島津父。
「でも、もしかしたら真(しん)、おまえを倒しての若堂流二代目当主の座を健は狙っているのかもな」と壁を背に腕組みをして立つ若い男に声をかけます。
真と呼ばれた男は「だとしたらおもしろいけどね」と不敵な表情。
今回はここまででしたが、この真と呼ばれた男は一体何者でしょうか?
名前と二代目という言葉から若島津の兄と考えるのが妥当ですが、若島津に兄がいるという設定ってありましたっけ?

私的感想

今月も15ページほどの短さでした。
ふたりの対決、まずは引き分けというところでしょうか。
このあともサッカーを舞台にしてか、喧嘩になるのかはわかりませんが、二度目の対決がありそうな流れでした。
ここから、どう若島津がGKに収まるところまで話が展開するのか気になるところですが、個人的には岬が絡むのではないかと予想しておきます。
しかし、今回最も注目されるべきは最後に現れた「真」という人物でしょう。
若島津に兄がいた設定など覚えていなかったので驚きました。
全国大会優勝で負け知らずだった若島津ですが、この兄にはまだまだかなわないというところなのでしょうか?
想像が色々とふくらみますね。
若島津ファンの腐女子の方たちは大騒ぎなのでは?
兄のほうも人気キャラになるといいですね。

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