キャプテン翼の最終回を予想してみた。残された伏線は回収されるのか?

キャプテン翼ライジングサン
記事内に広告が含まれています。

キャプテン翼マガジン第19号で高橋陽一先生がキャプテン翼の連載終了と漫画家としての第一線からの引退を発表されました。

全文はツイッター(X)やネットニュースを見てください。

世界的な人気作品ということもあり、大きなニュースとして取り上げられました。

残念ながら、43年に渡り続いたキャプテン翼という漫画は終わることになります。

ゲームやアニメなどでコンテンツとしてのキャプテン翼は残るでしょうし、先生もネーム(下書き)などで最終回の構想は残すと宣言されています。

なので、後継者によって続きが描かれる可能性もありますし、先生もたまには読み切りで翼を描かれる可能性もあります。

しかしながら、一旦作品に終止符が打たれるのも事実。

となると、現在連載中のスペイン戦はどうなるのか?

オリンピック編はどうなるのか?

決勝のブラジル戦はどうなるのか?

というような数々の疑問が湧いて来ます。

僭越ながら、長年読み続けて来たファンのひとりとして最終回を予想させていただきます。

なお、あくまでキャプテン翼マガジン第20号において、どのような形で終わるかの予想です。

最後の最後が誰の筆において描かれるかはわかりませんが、それは日本がワールドカップで優勝して、翼がカップを掲げる姿でしょうから。

キャプテン翼最終回予想

予想その1・スペイン戦終了までで終わる。

高橋陽一先生はキャプテン翼の最終回の構想があり、ネームなどの形で残すと宣言されています。

そのため、スペイン戦が終わった段階で何事もなかったかのように終わる形でもおかしくありません。

試合の結果が日本の勝ちで終わるのは間違いないとして、ミカエルが悪魔モードでプレイすることが予告されているので、苦戦するシーンが描かれるでしょう。

後半15分の時点でマガジン19号は終わっているため、延長戦まで描くのは難しいかもしれません。

となると、日本は新田と葵が交代しているので、あとひとりしか交代できませんから、誰かがミカエルに壊される形となるのでしょうか。

若島津が壊されて若林が出場するか、それともミカエルのシュートが石崎の顔面に炸裂し、三杉が出場するか……

若林は怪我をしているので難しいかもしれませんが、この漫画のもうひとりの主人公と言ってもいい存在なのでありえないことではないかも。

決勝点は翼のオーバーヘッド系の技が炸裂することが予想されます。

スペイン戦終了で終わるなら、続きは誰かが描いてね……と綺麗に終われますし、中身も濃い形となりますね。

予想その2・オリンピック優勝で終わる。

マドリッドオリンピック優勝シーンがあって終わる形も十分考えられます。

皆が金メダルを首にかけているシーンで終わる姿が想像されます。

決勝のブラジル戦はワールドユース編のオランダ戦のように見開き1ページの新聞記事で終わらせるか、ダイジェストで終わらせることになるでしょうか。

とはいえ、最後ですからどの選手にも活躍する描写がほしいところ。

翼、岬、若林、日向らはもちろんとして、脇役たちも見せ場がほしいところです。

早田のカミソリタックルとか、松山のイーグルショットとか、三杉のオフサイドトラップとか……挙げればキリがありませんね。

この場合、どの程度でスペイン戦を終わらせるかがポイントとなりますね。

予想その3・「俺たちの戦いはこれからだ」で終わる。

少年ジャンプ系の漫画でよくあるパターンの終わり方です。

打ち切りが決まった漫画によくあるパターンですが、次の戦いに向かうシーンで終わる形です。

スペイン戦が終わり、次のブラジル戦に向けて翼が皆に声をかける形となるか、ブラジル戦を前にしてスタジアムに向かうシーンで終わるか、そんなシーンが予想されます。

あるいは、ワールドカップ決勝戦に向かうシーンかもしれません。

「そして、時は去った……」と時間を早める手段を使うパターンもよくありますからね。

この場合、回想シーンを入れれば、各キャラたちの見せ場が描けるかもしれません。

予想4・夢オチ

大穴の予想ですが、夢オチという禁断の手段もありえないことではありません。

日本がオリンピックやワールドカップに優勝するのはひとりの少年が見ていた夢だった……なんていうのはさすがに考えすぎですかね(笑)

あるいは、オリンピック優勝までは現実として、そこから先のワールドカップ優勝するシーンを翼が夢として見るという形で終わるのはどうでしょうか?

翼が早苗と一緒に子どもたちの寝顔を見ながら、「日本がワールドカップで優勝する夢を見たよ……」なんてつぶやく終わり方もありかも。

伏線回収について

現在、この件はどうなっているんだろうと放置されている設定がいくつかあるように思います。

いくつか挙げてみます。

翼の子どもたちの誕生

オリンピック決勝の日が翼の子どもたちの出産予定日となっています。

過去に掲載された読み切りでは双子の男の子が生まれることになっています。

優勝して、ダブルのおめでたなんてシーンが容易に想像できたのですが、出産関係のシーンが描かれるか気になるところです。

スペイン戦への三杉淳の出場

吉良監督が「君が出場するとすれば、この試合後半の大事な局面になる」という発言を三杉に対してしています。

ジュニアユース時代のアルゼンチン戦のように途中出場した三杉が大仕事を成し遂げるシーンが予想されました。

三杉は出場するのでしょうか?

三杉はドイツ戦で幽体離脱するシーンまでありました。

心臓病再発フラグもありました。

悪魔モードになったミカエルが心臓病を再発させたり、あるいは天使モードで治したり……なんてことも予想されたものですが、はてさて……

ミカエルの親族関係

やけに持ち上げられているスペインのエース、ミカエル。

わざわざ彼の生い立ちや過去などについて何話も費やした作者最後のお気に入りと言ってもいいキャラです。

現在、彼のおばさんが病院のベッドで試合をテレビ観戦しているわけですが、おばさんとミカエルは出会い、ミカエルの両親について語るシーンは描かれるのでしょうか?

謎の地震や発熱

スペイン戦の前、日本で地震があったという描写がありました。

大きな被害はなかったという話だったと記述されていましたが、これはなにかの伏線だったのでしょうか?

早苗の出産に絡むと個人的には考えていたのですが……

また、オリンピック本戦前、翼が発熱し寝込むシーンがありました。

一日で回復したことになっていますが、試合中、翼が急に倒れて苦戦する伏線と読んでいたのですが、どうなのでしょう?

個人的に最終回までに詰め込んでほしい要素

個人の願望となりますが、いくつか挙げさせていただきます。

世界各国のプレイヤーたちと関わるシーン

シュナイダー、ピエール、ディアス、ヘルナンデス……挙げればキリがないほどの人気キャラたちがいます。

日本の選手たちはもちろんのこと、彼らに少なくともセリフひとつはほしいかなと思います。

日本が優勝したシーンが描かれるなら祝福する姿が見られるかもしれませんが……

ロベルトと何も会話がないまま終わるのも不自然ですね。

女性キャラたちとの関係

翼と早苗はともかく、岬とあずみ、日向と赤嶺、三杉と弥生などのカップルがあるわけですが、何も触れないまま終わるのも味気ないなと。

今まである程度描かれては来ましたけれど、ひとまずの最終回ですからね……

忘れ去られた必殺技の数々

翼と岬の必殺シュート「ハイスピード・トルネード・スカイアルファ」に反応したキーパーはまだいません。

というか、このシュートしばらく忘れられているような……

日向も雷獣シュートをスペイン戦で放っていましたっけ?

ミカエルの変態技より、三角とびやなだれ攻撃のような技を見てみたいところ。

試合をダイジェストにすれば、各キャラの見せ場があるかと密かに期待しています。

最後にひとこと

あくまで個人の願望が半分込められた予想です。

作者の高橋陽一先生は凡人の予想をはるかに超える天才的な発想をされる方なので、想像もつかない終わり方をされるかもしれません。

答えは4月発売のキャプテン翼マガジン第20号(最終号)であきらかになります。

19号が1月発売なので、どういうスケジュールで執筆されているのか詳細は不明ですが、いつもと同じく間隔は3ヶ月しかありません。

となると、3話100ページほどが予想されるページ数かと。

メモリーズの方も完結すると宣言されてますしね。

100ページというと多く感じますが、43年も続いた漫画。

しかもスペイン戦は試合最中となると、最終回に費やせるページ数は少ないかもしれません。

どんな終わり方になるのでしょうか……期待半分、怖さ半分で楽しみに待ちましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました