キャプテン翼ライジングサンFINALS 第90話「や…やったあ!!」あらすじと紹介
扉絵は左腕を伸ばし、ダイブする翼のアップ。
「翼がついに止めたー!」と実況者が興奮。
「しかも、背後を通る自分には絶対見えないボールをダイブして倒れ込みながら掻き出すというミラクルプレイ」と絶賛されます。
「よし!!」と喜ぶ翼。
対照的に真っ青な顔のラファエル。
「翼がついに止めてくれた!」と大騒ぎなのは、若林をはじめとする日本ベンチ勢。
さらに「ナイス、翼!」「さすがは我らがキャプテンだ!」と喜ぶ、ピッチ上にいる日本選手たち。
日向は若島津に肩を貸しています。
翼が弾いたボールが残酷にもラファエルの前に。
それを拾ったラファエルは「やられた、ボクはやってしまった…」と呆然。
「さすがはあのミカエルが対戦を熱望したライバル」
「サッカーの申し子、大空翼…」
まだ負けたわけではないものの暗い表情になるラファエル。
「ラファエル…」
ミカエルも心配そうに、おなじみのひとこと名前を呼ぶセリフをつぶやきます。
しかし、ここで突然の笛が鳴り響きます。
「お待ちください、これは…」と実況。
「ラインズマンの旗が上がっている! これはゴールが認められる模様です!」
「これは翼が止める前にボールがゴールを割っていたという判定です!」
となると、喜びは攻守交代。
「そんな…」となる翼に対し、スペイン選手たちは「やったあ、ラファエル! これぞ、奇跡、ラファエルの1ミリだ!」と大騒ぎ。
右腕を上げ、「やったあ、ボクのシュートはゴールしていたんだ!」と大喜び。
ラファエルの両親らも安堵。
ミカエルも「やったあ、ラファエル!」と笑顔で声援を送ります。
今週のタイトル「やったあ」はスペイン側のものだったのですね。
仲間の待つセンターサークル上へ叫びながら戻るラファエル。
「今日のおまえはラッキーボーイだな! PKが日本ともゴールポストに当たりながら、ゴールするなんてな!」
「試合でゴールも決めてるしな」
などと冷やかされます。
ラファエルの前回のPKについて思い出そうとしましたが、思い出せませんでした…ポストに当たってましたっけ?
ラファエルはといえば、エリート揃いの中にひとり雑草のような自分が入っていたわけだが、でも、今自分もチームの一員になれた気がすると照れ笑い。
「このチームで決勝に行って、オリンピックで優勝したい」と思いを強くします。
ゴール前ではまだ横たわる翼がゴールラインを触りながら、線を越えていたことを悔やみます。
しかし、そこに若林の檄。
「一度下ってしまった判定はくつがえらない。切り替えていけ、翼!」
それを聞いた翼は納得。
倒れる翼に手を差し伸べたのは岬。
手を引っ張り翼の身体を起こします。
「あともう一歩だったよ、翼くん」
「うん」
「岬くん…」
「大丈夫、わかってるよ翼くん。ボクは必ず決めるから」
「決めて、必ず翼くんに順番を回すから!」
お互い握り拳を見せながら見開き2ページの大ゴマで約束します。
岬はペナルティスポットへ向かいます。
ワールドカップ優勝を目指す選手が多い中、この岬だけはオリンピック優勝が最大の目標としていると紹介されます。
男手ひとつで育ててくれた父親の首に金メダルをかけてあげたいと誓って頑張ってきたとのこと。
この大会までにそんな設定ありましたっけ?
展覧会開催中の父親のことも触れられ、岬父も「太郎」とひとことセリフ。
岬には妹やあずみをはじめ多くの声援が送られます。
カリューサスと対峙する岬。
三杉の言っていたとおり、ペナルティスポット付近の足場がかなり荒れていることに気づきます。
踏み込む足の滑りには気をつけないと、と岬。
スペインキッカーがこのことに触れている描写がないことから、フラグかもしれません。
「誰よりもオリンピックへかける思いが強い岬。しかし、外せば、自らの手で叶わぬ夢となる可能性があります。まさに残酷なサドンデスPKです」
と、煽られたところで今週はおしまいでした。
キャプテン翼ライジングサンFINALS 第90話「や…やったあ!!」個人的感想と今後の予想
ラファエルのゴールが決まっていたという先週の予想は当たりました。
となると、岬のPKは間違いなく決まることになります。
岬の生い立ちや回想などが色々され、最後に技ありのシュートが決まるというところでしょうか。
で、次回の最後はミカエルが翼と対峙するシーンで終わりというところですかね。
ミカエルを止めて、翼が決めて試合が終わりという流れがやはり有力ではないでしょうか。
足場が荒れている描写があるので、怪我人のミカエルはバランスを崩すのでしょうか?
ミスキックで決着は少し残念な気もしますが。
それにしても、カリューサス、あまりいいところがないですね。
若島津がケガをしていない流れならもっと接戦なPKだったのでしょうかね?
まあ、予想してもなかなか当たるものではありません。
来週を楽しみに待ちましょう!


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