今月のキャプテン翼7/4 第4話「ダブルアシスト!!」ネタバレあり

キャプテン翼ライジングサン
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前回、ミカエルの技、時限爆弾(タイムボム)を阻止した翼。

「やっぱり翼に同じ技は通用しない」と叫ぶブラジルの三人。

「”スカイエスカレーター途中下車”は別の技と言っていいしな」とは、ディアスとパスカル。

ディアスとパスカルはフィールド上のミカエルの声が聞こえたのですかね?
耳がいいですね(笑)

ボールを奪った翼は岬を従え、攻め上がります。
日本はあくまで攻撃姿勢です。

二人に向かうはラファエル。
ミカエルが戻るまで足止めしなければ、とのこと。

翼と岬の黄金コンビはラファエルの前でx字に交差。

ラファエルは翼がボールを持っていると判断し、これを追いますが、交差した瞬間に二人はボールを交換していました。

いわゆるシザースパスというやつですね。

ラファエル抜かれます。

このまま二人で攻め上がる方が良いのでは、と私などは思ってしまうのですが、岬は右サイドにパス。

その位置には石崎。
「ディフェンスラインを上げているため、SBは短い距離を走るだけでオーバーラップできる」とベンチの三杉が解説してくれました。

「来い、石崎くん!」と翼が乱暴なのか丁寧なのかわからない口調で石崎にクロスを要求。

再びハイスピードトルネードスカイアルファ(HTS)かと考えた石崎は中央にクロスを上げます。

この技は誰かから高いクロスをもらわなくても撃てるとドイツ戦で実証されたはずですが、そこは突っ込まないでおきましょう。

クロスに対して、いつの間にか俊足を飛ばして戻って来たミカエルを加え、三人が飛び上がります。

しかし、翼のジャンプはフェイクでした。

一番早く飛んでいたという岬がミカエルよりもひと足早くジャンピングボレーの体勢で真下にボールを落とします。

邪魔者扱いされ、前半あっさり抜かれた岬ですが、ここではミカエルを出し抜き、リベンジを果たします。

ボールに走り込んでいたのは翼ではなく葵。
しかも、身体を回転させながら待ち構えています。

少し離れたところでは翼も身体を回転させていました。

これを見たサンターナとナトゥレーザの二人は唖然。
「こ、これは、俺たちの合体技フルメタルファントム!」

ここでわずかに回想シーン。
葵がかつて、中学卒業後ブラジルへ向かう翼を空港で見送ったシーンが入ります。

「あのエールの交換から丸7年。今、俺は憧れの翼さんとの合体技に挑む!」と葵は真剣な表情。

このとき翼は15歳のはずですから、そのときから丸7年ということは、翼たちは現在22歳という設定のようです。

それはさておき、回転していた葵が翼へシュート。
そして、同じく回転していた翼が遠心力を利用してこれを撃ち返します。

本家フルメタルファントムは、葵が放つシュートが雷獣シュートのはずですが、地面を削っているのかは絵から判別できませんでした。

ここで再び回想シーン。
前話で葵が翼と岬に話しかけていた内容です。

葵は空中技であるHTSについては真似できないと言いながらも、地上で行うフルメタルファントムならできる気がすると発言。

だから、スタミナ切れで交代になる前に一度チャンスをくださいとのこと。

「HTSと見せかけて相手の裏をかけるかもしれないね」と岬が発言。
翼も納得します。

試合のシーンに戻ります。

石崎、岬のアシストを受けたフルメタルファントムはゴールへ向かって一直線。

空中にいるミカエルは何もできません。
スペインディフェンス陣は何をしているのでしょう?
世界最高峰のDFブルーノくらいは反応できないのでしょうか?

多くの登場人物たちが唖然と口を開けて見守る中、フルメタルファントムはスペインゴールに突き刺さります。

天才GKカリューサスはやはり一歩も動けず。

見開き2ページの大ゴマ三連発を経て今月号はおしまいでした。

後半8分、日本が1点勝ち越しです。

2話を通じた個人的感想

今月は曲芸的な技連発でした。

もはやサッカーじゃないなというのは、この漫画でスカイラブハリケーンを見たときから感じていたことで、今更な話なんですが、さすがにやりすぎな感も。

スカイエスカレーターやセグウェイドリブルが、神技扱いでやけに持ち上げられていますが、スカイラブハリケーンや三角飛び、ヒールリフトの方がすごいと思いませんか?

ボールもパンクしましたが、中学時代、すでに翼や日向はシュートで破裂させています。
それを今更まわりの選手たちが驚いているのもね……

強さのインフレが進行しすぎてよくわからなくなっています。

葵がフルメタルファントムに協力するという展開には驚きました。

葵も雷獣シュートが撃てるキック力を持ったということなのでしょうか?
個人的には日向に撃って欲しかったですね。

しかし、ブラジルチームの必殺技だったフルメタルファントムをここで葵にさえ撃たせたわけですから、決勝のブラジル戦ではもっとすごい技をサンターナらが使わないと読者は物足りなくなるわけで、自らを追い詰める高橋先生は大変だなと思います。

必殺技多発と大ゴマ連発は一番面白くなかった頃のキャプテン翼に多かったパターンなので、少し危惧するところなのですが、とりあえず次回を楽しみに待ちたいと思います。

次回は10月上旬になるようで、予告によるとスペインの猛攻から総力戦になる模様です。
三杉の出番もありますかね?

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